お疲れた。

期末考査終了すぐの土曜日です。
思いっきり羽を伸ばしたいところですが・・、

部活！

でも他校のドラムうまかったなぁ・・。
アクセントばっちりだった。
あのリズム、かなり難しいはずなのに。
打点もばっちりー。

うらやましい限りで。



無理して付き合うことはないはないと思うんだけどね。
俺としては。
だって前の方がずっと楽しそうだったよ。
でも君のことだからなぁ。
そういう気持ち隠して、上手に付き合ってけるんだろうね。
見てることしかできないな・・。
ほら俺、こんなんじゃん？（笑）
君だってずっと俺と一緒にいようなんて思わんでしょ？
なんかそういうの、似会わないもんね。
だからさ。
時々、愚痴とかこぼしてくれればいいよ。
そしたら、うんうんって、俺うなずくから。
そんなことしかできないからさ。
せめてちょっとでも力にならせて。
俺すげぇ君に助けられたんだ。

帰り道の階段で俺の前を歩いていた君に捧げます。